↑お気に入りの物を集めています
こんにちは。3児母のれもんです。
今日は、思春期真っ只中の小6長女に5年日記を勧めてみたお話です。
だんだん思春期っぽさが出てきた長女…リビングで家族団らんしていてもすぐに自分の部屋に行ってしまい何やら一人時間を楽しんでいたり、小3妹のちょっとした言動にいきなりぶち切れて、え!?何が気に障ったの!?と妹と母をプチパニックにおとしいれたり(笑)
でも、おしゃべり大好きで自分の話したいことはたくさん話してくれる長女です。
さてさて、この春から中学生になる長女、第1子なので中学校が一体どんな場所なのか…本人も母もすごくドキドキしています。勉強についていけるのか、お友達関係も大丈夫かな。。
そんな時に目にしたYouTube…
(こちらの過去記事「自己肯定感の育て方」の記事のことです)
そのYouTubeで、
日記をつけるのが良い
と聞きまして、多感なお年頃の気持ちの整理にぴったりだと思って、
小6娘に日記をすすめてみました!
ちなみに私も学生の頃から母に勧められて10年日記をつけており、嫌なことがあってもそれに思いの丈をぶつけることで気持ちを保っていた部分がありました。
日記の良さを調べてみると
・ 気持ちを整理できる
・ ストレス解消・自律神経の安定につながる。
ストレスは我慢することが一番良くないらしく、日記にその嫌なことの経緯と思いを書くことで、気持ちに折り合いをつけることができたという実験結果があるそうです。
・ 文章能力が上がる効果がある
・ 〇年日記の場合、過去の同じ日の日記を読み返すのがとにかく楽しい
などなど…
娘の反応は、「面白そうだけど、続くかな…」と迷っている様子でした。
毎日じゃなくても、すこしずつ慣れていけば良いと思い、とりあえずやってみようということになりました!
慣れれば楽しい日記生活。娘がハマってくれたらいいな。
検討中の日記はこちら 楽天ルームにも載せています
〇1月はじまり 高橋書店 5年日記
〇4月はじまり 高橋書店 5年日記
コメント